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魔女裁判』(まじょさいばん)は、2004年にヴィクトリア出版から出版された滝口真理子による小説作品。2014年12月に実写映画が公開。

概要[]

滝口のデビュー作品。滝口はこの作品で溝口賞を受賞した。

舞台の設定は詳細には語られていないが、ハンガリーといわれている。

2014年12月に実写映画化。

主な登場人物[]

主人公とその家族[]

メギ・セイラ
演:福井美姫(幼少期:北川美奈
魔女。
本作の主人公。大魔女ストラティア・ネールと悪魔メギ・ブレンの娘。
幼少期はネールと暮らしていたが、魔女狩りが始まった際にブレンの元にいき、ブレンとネイリー、そして異母姉妹であるクロエと共に暮らす。その為、ブレンが自身の父であり、元悪魔であることを知らなかった。
ブレンたちとの生活に馴染んできた頃、ロッドが制御できぬほどの魔力が開花。ブレンたちに魔女だと知られることになる。この一件で、ネイリーとクロエからは目の敵として扱われるようになり、のちに魔女裁判にかけられることになる。
ミスティック・ロッド
セイラが肌身離さず持っている魔法の杖。序盤ではセイラ自身に魔法使いとしての能力が無く、魔法が使えるのはこのロッドの力だと考えていたが、これはセイラの魔力を制御するための存在の為、このロッドが無い方が魔力は強い。ロッドの先についている魔宝石は母・ストラティアが魔力で自身を魔宝石化したもの。
セイラの魔力が開花した際に破損するが、散らばった魔宝石を集め、ブレスレットとペンダント、ピアスにした。セイラはこれを魔石3点セットと呼んでいる。
ストラティア・ネール
演:佐川愛梨
大魔女。
メギ・セイラの母親。セイラの幼少期に始まった魔女狩りの犠牲となるが、その際自分の高い魔力で、自分自身を魔法石に変え、セイラの魔力を制御する存在となっている。
メギ・ブレン
演:武瑠
元悪魔(デーモン)。
セイラとクロエの父親。
セイラが生まれ、ネールと別れた後にエクソシストであるネイリーに出会い、悪魔から人間となる。その際失った記憶もあり、セイラが魔女であることを覚えていなかった。
メギ・クロエ
演:山口玲奈
メギ・ブレンとネイリーの娘。セイラとは異母姉妹となる。
ブレンが人間となった後に生まれた子の為、特別な能力はないが、ネイリーの影響で魔女は悪と決めつけている。義姉にあたるセイラがロッド無しで魔法を使った時から、セイラを目の敵にしていた。
ネイリー
演:田中里穂
祓魔師(エクソシスト)。
メギ・ブレンの妻でクロエの母。
若い頃友人を魔女に殺されたとして魔女を憎んでいる。魔女の残党が居ると魔女裁判所にリークした。

その他の人物[]

ソル・ド・フィーナ
演:綿谷里香
セイラの親友。セイラを狙う魔女狩りが始まってから、セイラの逃亡の手助けをした。
メルトス・レイ
演:木村亜希子
元魔女。
ネールの親友で元魔女。魔力をすべて吸い取られた為、能力は残っていない。
フルール・メイ
演:橋本楓花
救世主。
中立な立場を保とうとした人間。魔女を匿っていたため、救世主と呼ばれた。
シルフィー・モコ
演:久保田彩瑛
魔女。
『最後の魔女』と言われていた魔女。モコの処刑で魔女狩りは終わりとされたが、ネイリーのリークで復活する。
セラフィ
演:戸島春奈
審判者。
シュトルツ・ヴィ・レイラ
演:相坂ちひろ
裁判官。

実写映画[]

2014年12月公開。主演は福井美姫

キャスト[]

  • ストラティア・ネール - 佐川愛梨

主題歌・劇中歌[]

I~わたしのすべて』 歌:百瀬杏里 from D.G
映画『魔女裁判』主題歌。百瀬は本作でソロデビューを果たした。
Mystic~あなたがいてくれたこと』 歌:メギ・セイラ(福井美姫
映画『魔女裁判』劇中歌。
最後の呪文』 歌:メギ・セイラ(福井美姫)
映画『魔女裁判』劇中歌。

注釈[]

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